渡辺麻友
クロちゃん「まゆゆの須藤凜々花への『本気の嫌悪感』、ボクは一生忘れられない」
渡辺麻友がAKB総選挙で初めてみせた“嫌悪感” クロちゃん「まゆゆは命がけでアイドルやってた」〈dot.〉
まゆゆ(渡辺麻友)の引退を聞いた時、とにかく「もったいない」って思いがいちばん最初だった。
まだ年齢だって26歳だし、あれだけの逸材ってなかなかいない。AKB48を卒業した後も、女優さんとして活躍していたから、ほんとに驚いた。
ボクは、AKB48がデビューした頃からずっと応援している。これまでも、あっちゃん(前田敦子)や優子(大島優子)、こじはる(小嶋陽菜)とか、いろんなメンバーがいたけど、いちばんアイドルを体現していたのが、まゆゆだったと思う。きっと、ファンなら、誰に聞いてもそう答えるんじゃないかな。
AKB選抜総選挙で3連覇を達成したさしこ(指原莉乃)も、すごい人気だったけど、アイドルというよりは、どちらかといえばバラエティタレントっていうイメージが強かったでしょ?(笑)
AKB48のアイドル像が保たれていたのは、まゆゆの功績がすごく大きいと思う。まゆゆがAKB48にいてくれたら、グループとしては、ずっと安泰だなとさえ思っていたくらい。
そのぐらい、まゆゆは「THE アイドル」だった。
●命がけでアイドルをやっていた
まゆゆの活動の中で、最も印象に残っているのは、2017年に行われた第9回AKB選抜総選挙。ここで、ある騒動が起きた。
あるメンバーが、突然ステージ上で「結婚宣言」をしちゃったんだよね。
あの時の、まゆゆの「苦虫を噛みつぶしたような顔」を、ボクは一生忘れられない。
「総選挙は、AKB48のみんなの大切な舞台なはずなのに、なにしてくれてんだ!」っていう、本気の嫌悪感。
いつも、どんな時でも、アイドルとして、笑顔でステージに立ち続けていたまゆゆのあんな表情…ボクは初めて見た。
あの瞬間、まゆゆは命がけでアイドルをやっているんだなって感じたのを覚えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d054512fad8639460faf67640bd78b76a1ede5
まゆゆ(渡辺麻友)の引退を聞いた時、とにかく「もったいない」って思いがいちばん最初だった。
まだ年齢だって26歳だし、あれだけの逸材ってなかなかいない。AKB48を卒業した後も、女優さんとして活躍していたから、ほんとに驚いた。
ボクは、AKB48がデビューした頃からずっと応援している。これまでも、あっちゃん(前田敦子)や優子(大島優子)、こじはる(小嶋陽菜)とか、いろんなメンバーがいたけど、いちばんアイドルを体現していたのが、まゆゆだったと思う。きっと、ファンなら、誰に聞いてもそう答えるんじゃないかな。
AKB選抜総選挙で3連覇を達成したさしこ(指原莉乃)も、すごい人気だったけど、アイドルというよりは、どちらかといえばバラエティタレントっていうイメージが強かったでしょ?(笑)
AKB48のアイドル像が保たれていたのは、まゆゆの功績がすごく大きいと思う。まゆゆがAKB48にいてくれたら、グループとしては、ずっと安泰だなとさえ思っていたくらい。
そのぐらい、まゆゆは「THE アイドル」だった。
●命がけでアイドルをやっていた
まゆゆの活動の中で、最も印象に残っているのは、2017年に行われた第9回AKB選抜総選挙。ここで、ある騒動が起きた。
あるメンバーが、突然ステージ上で「結婚宣言」をしちゃったんだよね。
あの時の、まゆゆの「苦虫を噛みつぶしたような顔」を、ボクは一生忘れられない。
「総選挙は、AKB48のみんなの大切な舞台なはずなのに、なにしてくれてんだ!」っていう、本気の嫌悪感。
いつも、どんな時でも、アイドルとして、笑顔でステージに立ち続けていたまゆゆのあんな表情…ボクは初めて見た。
あの瞬間、まゆゆは命がけでアイドルをやっているんだなって感じたのを覚えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d054512fad8639460faf67640bd78b76a1ede5
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柏木由紀はなぜまゆゆではなく峯岸や指原と仲良くなったの?
元AKB48・渡辺麻友、“臆測記事”に激怒! スポニチAKB担当記者は、過去「機密情報漏洩」のトラブルも
2020/06/08 08:00
「尾木プロは、渡辺麻友から『健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい』と申し入れがあったため、先月末で彼女との契約および芸能活動を終了させることに至ったと発表。
同時に、『本人への取材や臆測でのSNS投稿、記事掲載などを控えるように』と、異例のコメントも添えていました」(芸能ライター)
しかし、これを無視した記事が掲載され、その後、人知れず削除されるという事件が起きていたという。
「問題となったのは、6月2日に『スポーツニッポン』紙面と同WEB版に掲載された記事。
記事の中には渡辺について『もしも、大切な男性がいて、その私生活を何よりも大切にしたいなら…。
所属先にも真相を明かさず人目につかない海外で生活をしていても不思議ではない』と述べている箇所があり、
“臆測に過ぎない上に、特別な男性の存在を想起させる”とあって、尾木プロと渡辺本人を激怒させてしまったそうです」(テレビ局関係者)
この記事を担当したA氏という記者は以前にも数々のトラブルを起こしたことがあるため、一部で話題になっていた。
「かつて『日刊スポーツ』のAKB担当記者だったA氏は、同社の機密情報を『スポニチ』に漏洩させたとして“諭旨退職”させられており、このことは『週刊文春』でも報じられています。
そんなA氏は、渡辺の芸能界引退を受けて書いた今回の『スポニチ』記事について、自身のTwitterで「『憶測』と認めた上での文章を書きました」と認めているものの、尾木プロや渡辺の意向を無視したわけで、業界内外からも批判が噴出。
記事を掲載した『スポニチ』本体にも、関係各所から冷ややかな視線が向けられています」

「尾木プロは、渡辺麻友から『健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい』と申し入れがあったため、先月末で彼女との契約および芸能活動を終了させることに至ったと発表。
同時に、『本人への取材や臆測でのSNS投稿、記事掲載などを控えるように』と、異例のコメントも添えていました」(芸能ライター)
しかし、これを無視した記事が掲載され、その後、人知れず削除されるという事件が起きていたという。
「問題となったのは、6月2日に『スポーツニッポン』紙面と同WEB版に掲載された記事。
記事の中には渡辺について『もしも、大切な男性がいて、その私生活を何よりも大切にしたいなら…。
所属先にも真相を明かさず人目につかない海外で生活をしていても不思議ではない』と述べている箇所があり、
“臆測に過ぎない上に、特別な男性の存在を想起させる”とあって、尾木プロと渡辺本人を激怒させてしまったそうです」(テレビ局関係者)
この記事を担当したA氏という記者は以前にも数々のトラブルを起こしたことがあるため、一部で話題になっていた。
「かつて『日刊スポーツ』のAKB担当記者だったA氏は、同社の機密情報を『スポニチ』に漏洩させたとして“諭旨退職”させられており、このことは『週刊文春』でも報じられています。
そんなA氏は、渡辺の芸能界引退を受けて書いた今回の『スポニチ』記事について、自身のTwitterで「『憶測』と認めた上での文章を書きました」と認めているものの、尾木プロや渡辺の意向を無視したわけで、業界内外からも批判が噴出。
記事を掲載した『スポニチ』本体にも、関係各所から冷ややかな視線が向けられています」

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【悲報】AKB新聞・瀬津真也が書いた“憶測記事”、渡辺麻友と尾木プロを激怒させていた
元AKB48・渡辺麻友、意向を無視した“臆測記事”に激怒! 担当記者は、過去「機密情報漏洩」のトラブルも
2020/06/08 08:00
「尾木プロは、渡辺から『健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい』と申し入れがあったため、先月末で彼女との契約および芸能活動を終了させることに至ったと発表。
同時に、『本人への取材や臆測でのSNS投稿、記事掲載などを控えるように』と、異例のコメントも添えていました」(芸能ライター)
しかし、これを無視した記事が掲載され、その後、人知れず削除されるという事件が起きていたという。
「問題となったのは、6月2日に『スポーツニッポン』紙面と同WEB版に掲載された記事。
ネットのほうはすでに削除されていますが、記事の中には渡辺について『もしも、大切な男性がいて、その私生活を何よりも大切にしたいなら…。
所属先にも真相を明かさず人目につかない海外で生活をしていても不思議ではない』(原文ママ)と述べている箇所があり、
“臆測に過ぎない上に、特別な男性の存在を想起させる”とあって、尾木プロと渡辺本人を激怒させてしまったそうです」(テレビ局関係者)
その結果、「スポニチ」は記事を削除したようだが、この記事を担当したA氏という記者は以前にもトラブルを起こしたことがあるため、一部で話題になっていた。
「かつて『日刊スポーツ』のAKB担当記者だったA氏は、同社の機密情報を『スポニチ』に漏洩させたとして“諭旨退職”させられており、このことは『週刊文春』(文藝春秋)でも報じられています。
そんなA氏は、渡辺の芸能界引退を受けて書いた今回の『スポニチ』記事について、自身のTwitterで「『憶測』と認めた上での文章を書きました」と認めているものの、尾木プロや渡辺の意向を無視したわけで、業界内外からも批判が噴出。
また、A氏だけでなく、記事を掲載した『スポニチ』本体にも、関係各所から冷ややかな視線が向けられています」(同)
https://www.cyzowoman.com/2020/06/post_287621_1.html
2020/06/08 08:00
「尾木プロは、渡辺から『健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい』と申し入れがあったため、先月末で彼女との契約および芸能活動を終了させることに至ったと発表。
同時に、『本人への取材や臆測でのSNS投稿、記事掲載などを控えるように』と、異例のコメントも添えていました」(芸能ライター)
しかし、これを無視した記事が掲載され、その後、人知れず削除されるという事件が起きていたという。
「問題となったのは、6月2日に『スポーツニッポン』紙面と同WEB版に掲載された記事。
ネットのほうはすでに削除されていますが、記事の中には渡辺について『もしも、大切な男性がいて、その私生活を何よりも大切にしたいなら…。
所属先にも真相を明かさず人目につかない海外で生活をしていても不思議ではない』(原文ママ)と述べている箇所があり、
“臆測に過ぎない上に、特別な男性の存在を想起させる”とあって、尾木プロと渡辺本人を激怒させてしまったそうです」(テレビ局関係者)
その結果、「スポニチ」は記事を削除したようだが、この記事を担当したA氏という記者は以前にもトラブルを起こしたことがあるため、一部で話題になっていた。
「かつて『日刊スポーツ』のAKB担当記者だったA氏は、同社の機密情報を『スポニチ』に漏洩させたとして“諭旨退職”させられており、このことは『週刊文春』(文藝春秋)でも報じられています。
そんなA氏は、渡辺の芸能界引退を受けて書いた今回の『スポニチ』記事について、自身のTwitterで「『憶測』と認めた上での文章を書きました」と認めているものの、尾木プロや渡辺の意向を無視したわけで、業界内外からも批判が噴出。
また、A氏だけでなく、記事を掲載した『スポニチ』本体にも、関係各所から冷ややかな視線が向けられています」(同)
https://www.cyzowoman.com/2020/06/post_287621_1.html
【【悲報】AKB新聞・瀬津真也が書いた“憶測記事”、渡辺麻友と尾木プロを激怒させていた】の続きを読む