櫻坂46(欅坂46)

    1: 名無しって、書けない?(東京都) 2020/10/19(月) 01:31:01.86 ID:/5+qCpGi0
    櫻エイト(森田、小林、理佐、菅井、藤吉、小池、山崎、田村)の8名は全カップリング曲に参加
    sakura001

    【【櫻エイト】櫻坂46、ガチガチの序列制度を導入する】の続きを読む

    1: ジョーカーマン ★ 2020/10/15(木) 11:16:08.28 ID:CAP_USER9
    今月12日・13日のライブで欅坂46としての活動に終止符を打ち、新たなスタートを切ったアイドルグループ・櫻坂46の森田ひかる、井上梨名、山崎天が、15日発売の『週刊少年チャンピオン』46号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場した。

    制服姿で表紙を飾った森田ひかる&井上梨名&山崎天

    13日の無観客配信ライブ『欅坂46 THE LAST LIVE』で、エンドロールが流れ、ライブが終わったかと思われた瞬間、鼓動音に合わせて照明が点滅し、「櫻坂46」に改名する告知映像が流れ、新名称「櫻坂46」の1stシングル「Nobody's fault」(ノーバディーズ フォルト)を初披露。
    そのセンターを務めたのが、森田だった。

    再出発するグループの中心として期待のかかる3人が、早くも表紙でフレッシュな力を発揮。
    「3人での撮影は初めてで、初登場初表紙ということでとてもうれしいです。皆さんにたくさん見ていただきたいです! 今まで応援してくださった皆さんに恩返しできるようになりたいし、櫻坂46でもみんなで、全力で坂をかけ上がりたいです。がんばります!!」と意欲を語っている。

    http://news.yahoo.co.jp/articles/813edf3cd23c2bc0ee46cc39833999c998604a46

    『週刊少年チャンピオン』初登場初表紙! 櫻坂46山崎天、森田ひかる、井上梨名 
    no title

    no title


    櫻坂46 新センター森田ひかる
    no title

    no title

    no title


    井上梨名
    no title

    no title

    no title


    山崎天
    no title

    no title

    no title

    【【櫻坂46】新センター森田ひかる&井上梨名&山崎天『チャンピオン』で最速表紙&グラビア 】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2020/10/14(水) 00:38:17.99 0
    チケットの公称実売数は、初日は約8万、2日目は11万で2日間計19万。推定視聴総数は57万人と発表された。
    https://news.headlines.auone.jp/stories/showbiz/news/13815274?genreid=3&subgenreid=7&articleid=13815274&cpid=10130027

    ファンクラブ限定特典付き視聴チケット:4,600円(税込)※FCオリジナル特典付 
    一般視聴チケット:3,500円(税込)


    無観客でこの売上
    強すぎるやろ

    【【悲報】欅坂のラストライブが2日で7億円以上もチケットを売ってしまう】の続きを読む

    1: 名無しって、書けない?(SB-iPhone) 2020/10/13(火) 22:01:40.45 ID:cub2pnqAp
    仕方ないね

    【【欅坂46】顔だけの渡辺梨加さん、選抜落ち】の続きを読む

    1: ジョーカーマン ★ 2020/10/13(火) 20:41:47.57 ID:CAP_USER9
    アイドルグループ・欅坂46が13日、無観客配信ライブ『欅坂46 THE LAST LIVE』を行い、前日は17曲、この日は15曲を披露した。
    ラスト1曲を残してのあいさつを除いては、2日間にわたってライブ中のMCはなし。
    全身全霊のパフォーマンスだけで想いを伝える欅坂46らしいライブで2015年8月の結成から5年間の活動に終止符を打った。
    エンディング映像後には、新名称「櫻坂46」の1stシングル「Nobody's fault」を森田ひかるセンターで初披露するサプライズで沸かせた。

    『THE LAST LIVE』は12・13日の2日間にわたって行われ、1曲を除いて異なるセットリストが組まれた。
    1月に脱退した平手友梨奈がセンターを務めていた“ザ・欅坂46”感が強い「サイレントマジョリティー」「不協和音」「黒い羊」「大人は信じてくれない」「エキセントリック」「語るなら未来を…」といった、ダークでシリアスな世界観の楽曲のほとんどは初日に寄せられ、1時間45分にわたって17曲ぶっ通しで圧倒した。

    そして、最終日はおなじみの「OVERTURE」に乗せ、過去のミュージックビデオやライブ映像、アーティスト写真を使用したメンバー紹介映像で幕開け。
    小林由依が「ラスト、ぶちあがれー!」と絶叫すると、異色のタオル回し曲「危なっかしい計画」へ。
    続く「手を繋いで帰ろうか」でも笑顔が弾け、前日の「陰」から一転し「陽」のスタートとなった。

    アリーナ全体をステージにし、小池美波センターで「二人セゾン」、ミラーボールの光の海の中で「太陽は見上げる人を選ばない」、卒業生を含めた青春感あふれる写真で構成された映像をバックに2期生・森田ひかるセンターで「制服と太陽」、守屋茜センターで「世界には愛しかない」と初期のさわやかな楽曲を立て続けに披露した。

    中盤には、7日にリリースし、最新のオリコン週間アルバムランキング1位に初登場した初のベストアルバム『永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~』収録の新曲「コンセントレーション」「Deadline」を披露。
    噴水の演出で2期生を中心に「10月のプールに飛び込んだ」、光とスモークで作られた砂塵のなか、菅井センターで「砂塵」とCM曲を続けた。

    ラストスパートは、センターの小林由依がフライングを披露した「風に吹かれても」、レーザー光線が激しく飛び交うなか小池センターで「アンビバレント」、小林センターでダンサーと“対決”した「ガラスを割れ!」とシングル表題曲を連投。
    渾身のパフォーマンスにSNSでは「圧巻!」「鳥肌」「感動」「かっこよすぎて涙が出てきた」と称賛の声が相次いだ。

    クライマックスはラストシングル「誰がその鐘を鳴らすのか?」の涙まじりのパフォーマンスに続き、メンバーがデビュー曲の衣装に着替えて登場。
    メンバーが横一列に並び、キャプテンの菅井が5年間の感謝を告げると、「私たち欅坂46はこの曲で幕を閉じます。2016年4月6日、私たちはこの曲で坂を登り始めました。聴いてください」と切り出し、MVの渋谷の夜景を背に、渾身の「サイレントマジョリティー」で締めくくった。

    同グループは2015年6月、乃木坂46に続く“坂道シリーズ”第2弾「鳥居坂46」1期生メンバーとして募集を開始。
    同年8月21日のオーディション最終審査で平手ら合格者22人を発表直後、いきなり「欅坂46」に改名すると発表した経緯があり、今回が“5年ぶり2度目”の改名となる。

    セトリ他全文
    http://news.yahoo.co.jp/articles/3f261cab4709c5443cac1b539b6a4738ed0b3551

    欅坂46の円陣
    no title


    欅坂46
    no title


    櫻坂46センター 森田ひかる
    no title

    no title

    no title

    【【速報】櫻坂46が早くも1stシングルリリース決定。新センターは森田ひかる】の続きを読む

    このページのトップヘ